背徳の母子痴漢電車 水沢莉久

背徳の母子痴漢電車 水沢莉久
いつもと変わらない朝…「行ってきます。」「行ってらっしゃい。」いつものように会社に向かう息子を見送った母は、たまの自分へのご褒美にと珍しく派手な衣服に着替え、いつもより入念に化粧を施して買い物へと出かけた。今思えば久しぶりの電車に多少気持ちが浮わついていたのかもしれない。(…!?)長らくご無沙汰で鈍感になっていた体に違和感を抱いたときは、すでに背後から伸びた手がこの年相応に枯れてはいるものの豊満な…

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